銘菓 富貴寺

50年以上にわたり豊後高田市で愛され続けている豊後高田銘菓です。
瀬戸内海でとれた希少な青海苔を白あんに練り込み、ひとつひとつパイで包んで焼き上げています。
創業者が修行時代からあたためていたパイまんじゅうです。創業後、商品として売り出す時、地元「国宝富貴寺」のお名前をお借りしました。

内容量

1個/ご希望にあわせて詰め合わせいたします。

保存方法

直射日光を避け、常温で保存してください。

原材料名

白いんげん豆(アメリカ産)、小麦粉、マーガリン、還元水飴、食塩、脱脂粉乳、青のり/カロチノイド色素、クエン酸、乳化剤(大豆由来)、香料

賞味期限

14日間

希望小売価格

1個/200円

JANコード

豊後高田で愛され続けて50年!大切なご当地銘菓「富貴寺」

 銘菓「富貴寺」は、豊後高田市内にある富貴寺(大堂が国宝に指定)の名がついた、豊後高田の人ならみんな知っているご当地銘菓。
先代が試行錯誤して開発し、約50年にわたり地元で愛され続けているパイ饅頭です。
パイ生地の中に、青のりを練りこんだ白あんがたっぷり入っています。
あっさりしたパイ生地と青のりの風味がする白あんがベストマッチ。
トースターで少し温めなおしていただくと、ふんわりと青のりの風味が楽しめます。

先代から受けつぐ、心のふれあい、ふるさとの味

昭和の町駅通りの「モンブラン」は、昭和41年創業の老舗のお菓子屋さんです。
昭和40年代にはやった「レモンケーキ」、豊後高田では法事用の菓子として使われる「丸ぼうろ」、豊後高田のお土産の定番「富貴寺」など、地元の人に愛されるお菓子が揃います。
お店は、腕利きの和菓子職人だった先代(お父さん)が創業し、今はお母さんと娘さんで守り続けています。
「お客さんのおかげでここまで続けてこれた。もう親戚のようです。」とほほ笑むお母さんの頭の中には、お客さんがお菓子を贈る先の好みまで頭の中に入っているんだそう。
先代だったお父さんがいつも言っていた「心のふれあい」を大切に。お母さんと娘さんのあたたかな笑顔に包まれたお菓子やさんです。

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《販売者》
和洋菓子モンブラン
〒879-0628 大分県豊後高田市新町992−15
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